私の断乳話。
マルコです。
タイトルの通り、今宵は『断乳』について書きます。
転勤族関係ねーじゃねぇか。って思った方。
本当にその通りでございます、読まずにお帰りください。
でももし、マルコの断乳話ちょっと読んでやってもいいよ
って優しく思ってくれた方おりましたら、その心を忘れずに
どうか最後まで読んでやってください。
では、『断乳』について。
ってここまで書いて気づいたけど、まだ私ってば完全な断乳
ではございませんでした(汗)
『断乳(夜のみ)』について(訂正版)。
数日前から始めた夜だけ断乳なんですがね。
案外うまくいっとりまして。
夜寝るときになって、まぁ子供が私のおっぱいに手を伸ばす訳です。
「もうバイバイだよ」と言うと、
ゔわぁあぁあぁぁぁぁああああ!!
と泣き崩れるんですが(笑)、それも数秒だけで終わりますし、
何よりもおっぱいに伸ばしていた手を自ら止めてる訳ですよ。
本当は力ずくでおっぱいにありつけちゃうけど、
自分でストップかけるわけですよ。
成長したねぇ・・・しみじみ。
もう断乳を始めたその日から、夜~朝までおっぱいはずっとナッシングです。
夜中に起きることもありますが、ちょっと泣いてすぐ自分で寝ます。
超・楽♪
で、その反動が日中に出てまして。
超欲しがる。
超超欲しがる。
もう私の胸が真っ平になりそうな勢いで吸います。
吸い尽くしてきます。
私の胸は空っぽです、干からびてますよ。。。
でもまあ今は、夜頑張ってるので、癒しタイムということで
日中はあげまくってます(家にいる間だけ)。
そして、完全断乳したら、祝杯をあげるつもりです。
(もう飲むワインは既に買っております)
乾杯を夢見て、明日も昼間は乳あげよっと。
…書いてみたら、ほんとくだらない内容にしかならなかった。。
読んでくれた方いたら、誠に申し訳ありません。
転勤族のネタ、また探してきやす(笑)